洗剤に悩まされた時代は終わります
肌にも、環境にも、お財布にもやさしい…
そんな新しい”洗浄システム”の誕生です
洗浄水生成装置「アクアビータ®」が生み出す高機能微粒子水のメリット
コスト削減
水自体に洗浄能力を持たせるアクアビータなら、食器洗浄機の洗浄・すすぎにかかる費用を80%まるごとカット!
洗浄にかかる費用全体を通して見ても、35%の経費削減が見込めます!
※食器洗浄機の種類により、削減率に変化が生じます
目詰まり・スケール防止
流しきれなかった洗剤が配管に詰まり水が流れにくくなったり、スケール(参加物質)が付着し、さらに配管を圧迫する場合があります。アクアビータ水なら、イオンの力で目詰まり・スケールを抑制する効果があります。
清掃を簡素化
アクアビータ水は、分子が小さい「ただの水」。従って、洗浄剤のように、汚れを落とした後の洗剤を洗い流す二度手間が必要ありません。清掃も簡素化、時間もカット!
装置の延命効果
洗浄剤は、使用すればするほど設備の傷みが早く進みます。アクアビータ水なら、設備の傷みも最小限に軽減でき、長持ちします!
環境負荷の低減
洗剤の環境における社会的問題は深刻です。アクアビータ水は、環境に負荷を与えません。
アクアビータ水は、生成後、数時間〜最大24時間持続します
設置時間は1時間足らず!貴店でもあっという間にアクアビータ水が作れます
磁場誘導処理によるマイナスイオンを作ります
給湯器と食洗機を繋ぐ配管に、アクアビータ本体装置から伸びるコイルを巻き付け、磁場変動処理を行うことにより、配管内の水がプラスイオンからマイナスイオンへと変異します。マイナスイオンはプラスイオンよりも水粒子が細かく汚れに絡みやすいため、洗浄作用を発揮します。
磁場の特徴を生かし、スケールを抑制します
配管はマイナスの電気を帯びているため、プラスイオンを引き付けやすく、配管の内壁にスケール(酸化物質)が発生しやすい問題が。アクアビータ水はマイナス帯電のため、配管内部に惹きつけられることはなく、スケールが発生しにくい環境が作り出せます。
アクアビータ水 洗浄のメカニズム
油の粒がいくつも集合して油膜(汚れ)が作られます。
通常の水ではその油の粒の隙間に浸透できず、油膜を剥がすことができません。
しかし、アクアビータでマイナスイオン水に変換された水は、粒子が非常に細かいため、油と油の間に浸透することが可能となります。そのため、水でありながら、洗浄剤を使用したかのような劇的な洗浄効果を発揮します。
製品仕様
製品名 | アクアビータ® |
---|---|
電源 | AC100V 50/60Hz |
消費電力 | 5W |
製品寸法 | 幅204mm×高さ87mm×奥行156.3mm |
本体重量 | 1525g |
使用温度(湿度) | 0~50℃(20~80%) |
備考 | 凍結なきこと |
月額費用 コスト早見表
月額洗剤費用 | アクアビータ設置による削減コスト | |||
---|---|---|---|---|
削減率 | 削減金額 | 削減率 | 削減金額 | |
¥15,000 | 80% | -¥12,000 | 50% | -¥7,500 |
¥20,000 | -¥16,000 | -¥10,000 | ||
¥25,000 | -¥20,000 | -¥12,500 | ||
¥50,000 | -¥40,000 | -¥25,000 | ||
¥100,000 | -¥80,000 | -¥50,000 | ||
¥300,000 | -¥240,000 | -¥150,000 | ||
¥500,000 | -¥400,000 | -¥250,000 |
ATP測定(ルミテスター)による洗浄度検査一例
検査箇所 | 管理基準値(RLU) | アクアビータ(洗浄10%を含む) | |
---|---|---|---|
合格 | 不合格 | ||
まな板 | 500以下 | 1000以上 | 合格 |
ボウル | 200以下 | 400以上 | 合格 |
バッド | 200以下 | 400以上 | 合格 |
シンク | 200以下 | 400以上 | 合格 |
調理台 | 200以下 | 400以上 | 合格 |
冷蔵庫取っ手 | 200以下 | 400以上 | 合格 |
手指 | 1500以下 | 3000以上 | 合格 |
アクアビータ 製品開発に関する環境への貢献に伴い、「経営革新計画承認」を取得しました
「経営革新計画承認」とは、中小企業新事業活動促進法に基づき、中小企業者が作成する新商品の開発や新たなサービス展開などの取り組みと、具体的な数値目標を含んだ3年から5年のビジネスプランを都道府県などが承認することを指します。
アクアビータ販売元である環境施設株式は、洗剤使用量の削減によるコスト削減と、水質保全のための装置の製造と販売をテーマに掲げ、経営革新計画を策定し、栃木県から承認を受けました。